伊豆大島でモデルロケット体験 エンジン出力2倍のハイパーロケットに挑戦だ!(2025年7月12日)

伊豆大島のさくら小学校でモデルロケット体験会を開催しました。
曇り空でしたが暑すぎず、風も穏やかな「ロケット日和」でした。

まず、H2Aロケット50号機の映像を見てロケットについて学びました。このロケットは24年間にわたり日本の宇宙産業を支え、6月29日に最終号機が打ち上げられたのです。

その後はいよいよロケット作りがスタート!パラシュートを組み立て、羽根(フィン)の形を自由にデザインして取り付けるなど、ひとつひとつの工程を順番に進めていきます。そして最後に、思い思いの色で仕上げられたロケットは、どれもカラフルで個性が輝く素敵な作品になりました!

校庭に移動して、いよいよ打ち上げタイム!電気による点火装置のスイッチを自分で押して打ち上げです。ロケットが空高く飛び上がる瞬間には、歓声と笑顔が広がりました。全員大成功でした!

この時間を一緒に過ごしてくださったご家族のみなさんもお疲れさまでした。

今回の大型ロケット製作は、設計をいちから練り直し、材料選びに工夫を重ね、試作やテスト打ち上げを繰り返し、さらにパーツを量産するといういくつもの工程を経ました。準備には苦労が伴いましたが、当日、子どもたちの輝く笑顔を見るたびに「本当にやって良かった」と心から感じられる瞬間でした。これからも、子どもたちの夢を乗せたロケットを大空に飛ばす企画を続けていきたいと思います。(きたさん)